ブログ|ケアスティ ゆい・ゆい 湘南

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新しい家族       A

10歳の誕生日があと少しという頃、病気で亡くなった2代目わんこのゴールデンレトリーバーのふぅちゃん。京都や東京にいる娘達も心配で帰って来ました。亡くなる前日に娘たちも何とか間に合い最後のお別れができました。少しづつ具合が悪くなってきていて突然のお別れとなりました。ぽっかり穴が開いたようなそんな寂しい毎日が続きました。       主人が前回も同じようにどんよりしてしまい急遽3代目のゴールデンレトリーバーを迎えでることになりました。名前は、そらちゃんで女の子。子犬なので動きも活発でお世話がとても大変です。今まで同様に大事に育て毎日の散歩頑張ろうと思います。

私のご褒美

私には大好物があります。それは、チョコレートと、ピスタチオです。ピスタチオ入りチョコレートなんて、最高にはまります。  仕事で疲れた時には、チョコレートを食べまくります。が最近は食べ過ぎにも気を付けています。                この世からチョコレートがなくなると、生きていけないと思うほどのチョコレート好きです。冬の時期になると、チョコレートの新商品がたくさん出てくるので、お店を見ているだけでも楽しくなる今日この頃です。

私の癒し時間

私たち家族は、今健康ランドにはまっています。心身ともに癒されたいと思うと、家族で健康ランドに出かけ、日ごろの疲れから解放された気分になります。健康ランドに行くと女性は私だけなので、なおさら1人の時間を満喫でき、自由時間を過ごすことも出来ます。色々な効能のお風呂があり、またサウナもあり、自由気ままに楽しんでいます。  私の今の流行りは、サウナに入り、水風呂に入りを繰り返し、デトックスをして楽しんでおります。引き続き、健康ランド通いを行い、心身共に健康を維持していきたいと思います。

健康オタク

私はここ何年かで食生活を見直すようになりました。思い返せば、昔はたんぱく質をあまりとれていなかったのだと振り返れます。 今は、たんぱく質、たんぱく質と、たんぱく質の多く取れるものを摂取するよう、気にかけて食事を行えています。        特に最近は魚を多くとるようになりました。後、納豆、卵、豆腐などもほぼ毎日というくらい食べるようになりました。      昔は自分の好みを優先して食事をしていましたが、いまは食生活を優先すると、何となくそのような食事が自分に合うようになりました。

この調子で、病気ゼロを目指して、頑張りたいと思います。

季節の模様

寒い日々が続きますが、我が家のバラは時を感じないようです。12月前には枝を切り冬支度の衣替えをします。ところが花を咲かせ季節を忘れてしまったようです。夏に猛暑が続き花は枯れて見るのも悲惨な状態でした。明日から冬休みに入る私は、バラの枝を切り衣替えします。季節の気候をどんなふうに感じ取ってバラはこれから咲くのでしょうか、バラの育ち具合いを見ながら手入れに励みます。

私の楽器、マンドリンとギターそれは木で出来ているので、気候を気にしておく場所を考えます。乾燥するところには程よい湿度を、湿度が高い場所にはちょうど良い場所に、毎日部屋を確認し移動させ楽器の樹の表面を触ってみて状態を見ています。マンドリンとギターは生き物の様ですね。我が家の住まいは山のてっぺんのマンションで、玄関通路は森のように木が連なっています。季節により木々の色も移り変わりとても素敵な景色を見せてくれます。ベランダ側の景色は、伊豆半島や江の島が見え海が臨む景色です。富士山も見られます。春、夏、秋、冬の季節で景色が変わります。そして、私は景色を眺めては綺麗な姿を慈しんでいます。

 

今、温暖化で季節感が感じられないこの頃です。いつの時代も季節感を感じ季節模様が見られますように願いこのお話を終わります。

 

【成人】

今年子供が二人共成人式を迎える事ができました。

成人の年齢が18歳に引き下げられた年に、上の子が20歳、下の子が18歳で二人同時に成人を迎え、不思議な感じでした。

従来の成人式が【二十歳の集い】という風に名称が変更された事で、いっぺんに振袖を用意する必要がなかったので安心しました。

振袖を選ぶ時、前撮りの準備の時、当日とてもキラキラした表情に見え、成長も感じる事ができ嬉しかったのを覚えています。

上の子の時、二十歳の集い当日に「ありがとう」と涙目で言われ、もらい泣きしそうになりました。

下の子もあと数日で当日を迎えるので楽しみです。

子育てがひと段落します。

長かったようであっという間でした。

今までは子供中心だったので、これからは自分の時間も大切に、楽しめたらと思っています。

介護と育児     いばね るりか

共通点が多いと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、私は全く別だと感じています。

例えば排泄介助。オムツ交換が必要な子どもにとってオムツを替えてもらう事は当たり前の出来事で日常です。しかし大人にとっては当たり前ではないので抵抗が強い方も多く、

家族や他人に介助されることを受け入れることは容易ではありません。食事介助でも同じことが言えます。介助が必要な状況でも、体が動くうちは、とご自身で頑張っていらっしゃる方も少なくありません。介助されることを受け入れるということは、大人と子どもでは全く異なります。

 

では、介護が必要だと受け入れてサービスを利用されている方の場合はどうでしょう。こうしてほしいこれは止めてほしい等、お一人お一人に様々なご要望があるかと思います。私たちはそのご要望を出来る限り叶えられるよう、様々な機関と連携しながらケアに入ります。衣類のたたみ方や食器の洗い方やオムツの中に入れるパッドの入れ方や収納の仕方等、挙げたらきりがないほどにこだわりは人それぞれ異なります。しかしそのこだわりは、生きていく中で培ってきた大切なことでその方の人生そのものです。ですので、私たちは、自分のやり方や考え方を押し付けたり、ご利用者様の考え方を否定することは致しません。

 

様々なことを要求されるという点でも育児と似ていると言われることもありますが、私達が普段聞いているご利用者様のご要望と子どもの我が儘とでは、比べることすら失礼ではないかと思うほどに全く違うものです。

 

敬意と思いやりを持って介護をしたい。介護される人達を大切にしてほしい。丁寧に仕事をしてほしい。介護士を始めた13年前から気持ちは変わらず毎日そんな思いでいっぱいです。

もちろん子どもにも子どもなりの考えやこだわりがあるので、何でも否定せずに肯定的な育児で自分らしく生きてもらいたいです。昭和とか令和とか何でも世代のせいにしないで、親のせい環境のせいって言い訳を探さないで、思いやりを分けあって、相手を認め合って、歳とか関係なくみんなが自分の生き方を貫けるような、笑顔が溢れる世の中になったらいいなと思う今日この頃です。

読書                山口 貴子

最近は読書をするようになりました。   特に東野圭吾さんのミステリー小説にはまっていて、時間雄経つのも忘れてしまうくらいよみふけっています。          後は、映画化された小説や、話題性のある物は、試しに購入して読んでおります。   学生の頃は、英語が好きで、英字の小説を読んでいた時もあったなあと懐かしむこともあります。今では英字はもう読めないと思いますが。眠くなるかと思います。      今後も新たな小説巡りをしに本屋に立ち寄るつもりです。

下北沢のカレーフェスティバル A

 

10月に前から行きたかった下北沢のカレー

フェスティバルに行ってみた。神田でも同じようにカレーフェスティバルがありますが、娘が去年も楽しく参加できたといっていたので下北沢に決めました。パンフレットを駅前で貰いフェスに参加している店舗や提供しているカレーをみて選んで行列に並んでみました。辛さも調節してもらえて、シーフードカレーやチーズカレーが美味しかったです。最高20杯(ハーフサイズあり)食べるとフェスTシャツがもらえるようです。カレーも色々なタイプがありスープカレー・キーマカレー・グリーンカレー等選ぶのも悩んでしまう。さすがにフルは食べられないと思いハーフを5杯食べてみたがそれ以上はギブアップで記録は5杯でした。参加している店舗は100店舗ほどあるので、また来年チャレンジして色々なカレーを食べてみたいと思っています。

 

ベストを尽くすとは    副嶋 宏

一年365日、毎日毎日が100%の自分でいられる事は、ほぼ不可能であり、体調面または精神面と何かしらの面で100%から数%~数十%減る事になる。

そんな時、若い時から心掛けている事は、50%な日だったら50%を100%で行うという事。体力、気力が減っているからといってやらなくてよいという事ではなく、いかにそんな状況下でも、その時のベストを尽くせられるかであると考えている。そして、その積み重ねが仕事面での今後の自分にとって+になっていくと思っていますが、仕事面以外のプライベートはまったく真面目でもなく計画性もない自分であります。