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最近は体調・健康管理もあり野菜中心の食事を考えています。若いころは好きなものを好きなだけ食べ、間食も甘い物やジャンクフードをポリポリ・むしゃむしゃ口を何時も変わらずに動かしていることが多かったです。
中年にもなり早何年、時間が過ぎ、間食や食べすぎないことも毎日気を付けて食事を取っていますが、いらないところ(身体)にいらないものが付き原因を考えると、家での食事はそれなりに緩いながらも考え日々努力していますが、なぜか減るものが減らない?銀行残高は簡単に減るのになぜか?考えると昼食にあるのではないかと思い、お弁当を自分で調理し持っていくことでコントロールが出来るのではないかと調理することに決め今行っています。たまに朝忙しい時は無理せずに外食やコンビニを利用しますが、たまになのでよしとします。そのおかげもあり日々の体
調や動きも少しずつ良い方向に向かっていることを実感します。あとはいらないものが無くなることを望みコツコツとこれからも続けていきたいと思います・・・人間は天邪鬼が多いことも考えなければなりません。
私の母が車椅子を外出の際に利用していたことがありました。かかりつけの病院、買い物、旅行等使用していました。
最初は車椅子に乗る事に凄く抵抗があり、車椅子で出かけようと誘っても断られる事が多かったです。
最初に杖、次にシルバーカー、心臓が悪く酸素を使用していたこともあり段々外出が大変になったこともあり車椅子での外出をすすめるようになり、車椅子で外出するようになっていきました。私も介護の経験が無く車椅子の押し方も分からずスーパーの入り口の段差で乗り上げできないでいたら、親切な方が車椅子の後ろのティッピングレバーを踏むことを教えてくれ段差を乗り上げられました。母を車椅子に乗せ河原を散歩出来た事今では良い思い出になっています。
毎年冬場寒くなり、空気が乾燥してくると顔・身体・頭皮等痒くなったりしてくることがあります。布団の中に入ったり、温まると痒みが増したりもしますし、痒くてかきむしり少し血がにじんだりします。ボディークリーム、ハンドクリームを使用していますが、以前知り合いのナースから、クリームは塗るだけではだめだよ、しっかりと擦りこまないと肌に浸透しないんだよ、といわれました。そのナースは利用者様の脚や腕、身体全体にクリームを擦りこむように塗っていました。その利用者様の肌は次の日もしっとりツヤツヤしていたことを覚えています。私も、自分の肌もそうですが、利用者様の肌に保湿クリームを塗る場合、良く擦りこむようにしています。やり方次第で随分肌の状態も変わるので私は実践しています。
本格的な冬を迎え加湿がとても大切な季節となります。そもそも加湿とは何か、空気中の湿度を高める事、空気調和においては、水の噴霧や蒸気などによって空気中に湿度を与える場合がある。給湿も同じ意味である(国語辞典より)。
加湿を高める場合は加湿器が最も使用頻度が家庭では多いと思います。
加湿器には4種類があり①超音波式②スチーム式(加熱式)③気化式④ハイブリット式(加熱気化式)があります。それぞれに特徴がありますが、とにもかくにも、厚生労働省から冬場は、気温18~22℃、湿度40~70%これは部屋の構造や環境下色々な場合がありますが、インフルエンザや風邪等々には加湿は必要不可欠だとのことです。加湿器が無い場合は絞ったタオルなどで代用することも大切です。マスクや手洗いうがい消毒、清潔な環境は勿論、冬は高齢者等にとり温度と加湿にも十分注意してケアに本日も伺いたいと思います